Colle de Mirai
学校向け出張授業
若手社員を中心に、働くことの意味や自社の魅力などを整理し、小中高校にて出張授業を開催します。企業は自分たちの事業を振り返り整理する機会になり、子どもたちは、働くことをより身近に感じることができます。
若手社員を中心に、「働くこと」の意味、自社が属する業界の重要性、自社の魅力をアウトプット!
子どもたちの前で発表やワークショップを実施!メッセージを子どもたちに届ける
発表を通して得たことを社内で共有!社内教育や次回の発表に活かす!
コレミラ参加者の声
教育機関が社会との接点を求められる中、企業にどの様にアプローチすればよいのか?それは持続可能な協業なのか?という悩みを解決できます。
働くことへの悪いイメージが変わりました
働くのは、「つらい」「お金を稼ぐだけ」ではなく、みなさん、お客さんのことや、仲間を想って働いているということがわかりました。
親以外の働いている人の話を初めて聞きました
若い社員さんたちが大変なこともあるけど、楽しそうに働いているお話を聞いて、働くことについて前向きに考えられるようになりました。
世の中のことや進路について関心を持つようになりました
街中で働いている人たちに対しても、「どんな仕事なんだろう」と意識を向けるようになりました。また、自分の進路についても具体的に考えるようになりました。
専門的な仕事へのイメージが湧きました
業界独自の知識や大切にしていることがわかりました。学校の勉強もつながっている教科もあって、勉強することの意味も考えることができました。
自社の強みや働きがいを小中高校生に分かるように表現するためには、徹底的に話し合い言葉を研ぎ澄ます必要があります。そのプロセスを通して自社理解が深まります
自社の魅力に改めて気づきました
授業づくりを通じて、社員一人一人が業務を見直すことで、改めて自社の魅力や社会的存在意義に気づくきっかけになりました。
若手社員のモチベーション向上に繋がりました
若手社員を中心に社会貢献への意欲が高まっていて、そうした経験を提供できる機会を探していました。出張授業の経験が、社員の成長やモチベーションの向上につながりました。
学校との調整がスムーズで助かりました
プレジャーサポートさんが間に入ってくださることで、学校側の要望を取り入れ、足並みを揃えながら授業をつくっていくことができました。
採用施策のヒントを得ることができました
人材不足の時代ですが、子どもたちが、私たちの業界に興味を持ってくれたと感じました。将来の人材創出だけでなく、授業づくりを通じて、採用の際のヒントも得られました。
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