株式会社パーソナルベスト様の働きがい|働きがい創造企業に学生がインタビュー#39

こんにちは!Pleasure Support株式会社 学生スタッフの田中です。

今回は、株式会社パーソナルベスト 取締役会長 有田様と営業部長 石橋様に「働きがい」と「健康経営」についてインタビューを行いました。

この記事を通して、皆様に新しい学びや発見を精一杯お届けしたいと思っています。

●株式会社パーソナルベスト様とは

パーソナルベスト様は1966年に北海道旭川市で設立された保険代理店です。お客様の「安心」をお守りするという使命を持ち、最適な保険商品やサービスを提案・提供し、人々の生活や地域のビジネスをサポートしています。

●入社されたきっかけ

石橋様に入社されたきっかけを伺いました。

石橋様は前職でも保険の仕事で営業をしておられて、前職を退職するタイミングでパーソナルベスト様にお誘いを受け、入社されたそうです。自身の前職での経験を活かせるという点が大きかったとおっしゃいました。

●働く中で

・働く中で大切にしていること

石橋様に働く中で大切にしていることについて伺いました。

(石橋様)「お客様にも社員にも、間違ったことを伝えないように仕事をするということを心がけています。」

保険の仕事は法令順守であり、また、新たな情報も定期的に入ってくるため、間違えないよう正確な情報を共有することを大切にしておられるそうです。

・働く中で大変なこと

有田様に働く中で大変なことについて伺いました。

(有田様)「常に向上心と挑戦意欲を持っていなければならないことです。」

パーソナルベスト様はトップダウンではなく、オープンガバナンスの会社なので、従業員全員が主体性を持って行動する必要があり、有田様は従業員の方々に主体性を持ってもらうための「動機付け」に力を入れているそうです。
従業員の方それぞれの考えや価値観も、違ったり変わったりするため、そういった変化に対応するために動機付けに対して常日頃から意識して考えなければならない、とおっしゃいました。

・働く中でのモチベーション

有田様、石橋様に働く中でのモチベーションについて伺いました。

(有田様)「地域に求められる、地域の中核となる会社に育てていくことです。」

パーソナルベスト様は北海道の旭川市に所在しています。
有田様によると、旭川市の人口は25年後にはなんと10万人程度減少する、と予測されているそうです。

有田様はこの事態を危惧し、地域に良い会社がたくさんあれば他県に出ず残ってくれるのではないか、と考え、健康経営の推進など、さまざまな施策を常に考えています。

(石橋様)「地域の発展と自社の成長です。」

石橋様は、人口が減れば事業も成り立たなくなっていくため、地域に人が定着する仕組みを作ることが大切だと考えておられます。石橋様自身も地域の一員として経済の縮小を防ぐため、地域に根差す自社の成長に貢献することがモチベーションに繋がっているそうです。

●働く環境

皆様は「ブライト500」をご存知でしょうか。

ブライト500」とは、経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、中小規模法人部門の中で特に優れた健康経営を実践している上位500社に付与される称号です。

画像引用:経済産業省

パーソナルベスト様は2021年から5年連続でブライト500に認定されています。認定された要因についてお伺いしたところ・・

PDCAサイクルを回すこと
とお答えいただきました。

PDCAサイクルとは
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(対策・改善)
の4つのプロセスを繰り返し、目標達成や業務改善を行うフレームワークです。

PDCAサイクルが日本に広まったのは1950年代で、アメリカの統計学者でコンサルタントのウィリアム・エドワード・デミングらによって生み出されました。

パーソナルベスト様では、従業員の心身の健康維持・増進への投資を重視されています。

働きやすい職場環境を整えるため、健康経営委員会を立ち上げ、健康促進のための社内イベントを開催するなど、心身ともに良い状態を保つための施策を継続的に実施されています。

これらの施策にPDCAサイクルを活用することで、効果を分析し、改善策を模索することができ、より効果的な取り組みへと発展し、健康維持・向上につなげていくことができるそうです。

●今後の展望

パーソナルベスト様では現在、
・セルフケアの実現
・大人教育
の2点を目指しておられます。

・セルフケアの実現

前述したとおり、地域の人口減少に伴い、生産労働人口も軒並み減少しているそうです。
よって、今の従業員の方に少しでも長く健康に働いてもらうため、従業員の方一人一人がセルフケアをできるように伴走していく、とおっしゃっていました。

・大人教育

現在、日本ではハラスメント問題といった、様々な社会問題が横行しています。有田様は、これらは心の問題が大きく関係している、と言います。

(有田様)「働くということは人生の約三分の一の時間を占めているので、従業員一人一人にとって会社はすごく大きい存在だと思っています。だからこそ会社が健康経営で豊かな心を醸成する手伝いをして、大人教育を今一度見直していく必要があると考えています。」とおっしゃいました。

●学生インタビュアーの感想

働くことの意義や責任について多くの学びを得ました。

特に地域貢献を軸に働くことの意義について深く考えさせられました。人口減少という社会課題に対し、企業として地域に根ざし、魅力的な職場を作ることで、若者が地元に残る環境を整えようとする取り組みには感銘を受けました。自分自身も将来、地域や社会全体に良い影響を与えられるような働き方をしていきたいです。

また、正確な情報を把握し、伝達することの重要性を強く感じ、社会人としての責任の重さを改めて実感しました。社会に出てからではなく、今から一つ一つの業務に責任を持って取り組むことを意識しよう、と考えました。

会社概要

本社:北海道旭川市錦町15丁目2963番1
TEL:0166-50-3456
HP:https://www.p-best.jp/

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